2014-10-29 第187回国会 衆議院 法務委員会 第5号
○横路委員 新しくつくるのも、つくり方がなかなか難しいので、先ほどありましたように、この改正法と現行法でも十分取り締まりができるというように思います。 それで、ISILの現状についてちょっとお伺いしたいと思うんですが、各国の過激派がイスラム国への参加、支持を表明したり、その傘下に入るというように、まだこの勢いはなかなかとまっていないように思います。
○横路委員 新しくつくるのも、つくり方がなかなか難しいので、先ほどありましたように、この改正法と現行法でも十分取り締まりができるというように思います。 それで、ISILの現状についてちょっとお伺いしたいと思うんですが、各国の過激派がイスラム国への参加、支持を表明したり、その傘下に入るというように、まだこの勢いはなかなかとまっていないように思います。
なかなか十分取り締まりをしにくい現状もあるわけでございますが、その意味から、新たな法整備の必要性を主張する意見もあります。 ただ、具体的にどういう法整備を主張するかというのは、いろいろな文献を見ましても、なかなかよくわからない。今のままじゃ困る、何とかならないのかというもどかしさはわかるんですけれども、具体的な方向性はまだ出てきていないんです。
○山田(正)委員 そこはぜひ、そういう対応はとっていただきたいとは思いますが、この立法のやり方なんですが、今度法改正をしたというところで、これは局長も加工物まで入れたいということであれば、まず加工物も入れておいて、韓国でもそれが技術が伴わなくて空振りである、それは技術が確立するまではある程度空振りであっても、DNA鑑定ができなくても、向こうがそれを認めればそれで十分取り締まりもできるわけですから、これは
今まで迷惑をこうむってきたじゃないかというような問題は、これは確かにゆゆしき問題でございますから、これまでいろんなことがあったとしましても、これから先そういうことのないように、橋本内閣としても今全力を挙げてそういうことが起きないように、日米合同委員会を初めいろんなところでそういうことについて議論をして実行していこうとしておりますし、またそういうことがありました場合でも、またないように、治安上も十分取り締まり
○国務大臣(越智伊平君) 先ほど申し上げましたように、警察に連絡をしお願いし、本人もお願いし私からも相談をいたしましたが、今の暴対法のできる前、またただいまも、愛媛県で条例でもつくってもらわないと十分取り締まりができない、こういうふうに言っております。愛媛県議会でもそういう条例をつくろうかという動きが今ございますが、とにかく私は暴力団であるということは全然知っておりません。
こういうのはやはり労働者派遣法に明らかに違反するわけですので、これは具体的な問題になりますけれども、この辺も十分取り締まり等きちんと法律を遵守していただくような措置をとっていただきたいと思います。 今、私が取り上げた求人情報誌あるいは労働者派遣業の問題、これは大変重要な問題です。昨今、フリーアルバイターというような言われ方もしていますし、いろいろな仕事を選びながら人生を楽しむ方もいます。
○篠崎年子君 十分取り締まりを進めていただきたいと思います。これもお金がかかることかと思いますけれども、最近は特に警察の方でもいろいろ、無人カメラとかあるいは測定機器が研究されていると思うわけですね。
インサイダー取引につきましては、確かにこれまでインサイダー取り締まりの規定が明確でなかったということはございますけれども、私どもも決してこれを野放しにしておったというわけではございませんで、既に昭和四十六年ごろからしばしば証券業界あるいは取引所等に対してこのインサイダーについて十分取り締まり体制を、自主規制を図っていくようにいろいろと指導もしてきておりますし、特に取引所を中心に株価の異常があった場合
したがいまして、行政と取引所及び証券会社が一体となった取り締まり体制というものは、市場での取引全般をかなりモニターできる仕組みになりますので、私どもといたしましては、今の仕組みで十分取り締まり体制の実を上げていけるものだというふうに思っております。
でございますから、この法律が成立いたしますと、いろいろお話がございましたようにできるだけ周知徹底を図りますし、また業者以外に無免許業者というものについても十分取り締まりをしていく、こういうことによって消費者が安心してやっていけるようにいたしたい、こう思うのであります。
○越智国務大臣 前段の過積載あるいは高速道路内でのいろいろな違反、これは各省庁よく連絡をとって十分取り締まり指導をしてまいりたいと思います。 それから、トラックの駐車場、休憩所の問題でありますが、確かに過労もございましょうから、この問題についてはよく各省庁と連絡をとりまして前向きの検討をしてまいります。
また、恐らくこの過積というような事象の裏にある中小企業といいますか、そういう方、あるいは特に悪質なものについては背後関係も追及しまして、とにかく過積というものをやれば必ず荷物をおろされるのだというような感覚になりますように、警察に十分取り締まりを徹底するように指示してまいりたいと思います。
それからもう一つお尋ねの、暴力団の事務所を守っているのじゃないかということでございますが、あれは決して事務所を守っているわけではございませんで、次のいわば報復だとか、あるいはそこから出撃していくとか、そのようなことがないように十分警戒、張り込みをしているわけでございまして、あのような事態にならないように、今後とも十分取り締まりを続けていきたいと考えております。
それから、現在時点であの水域に、いろいろと日本海の水域には取り締まり船を派遣いたしておりますが、興南丸という船とかその他の船で、要するにかなり頻度激しく交代をしながら十分取り締まりをいたしております。
したがって、被害を受けないように、PRというものは積極的になされるべきであるけれども、取引業者が誇大広告というものをもってどんどんお客を勧誘していくといったようなことは、規制法をお出しになったという趣旨からいっても、十分取り締まりをしていくということでなければならないというように考えます。
今後、この点につきましては、引き続きまして十分取り締まりをしてまいるという考えでございます。
しかし、その点は残して、昼からまた答えてもらいますが、その程度の街頭検査で整備を徹底させるというのなら、私は現行法でも十分取り締まりができると思うのですよ。つまり道路運送車両法の五十四条の整備命令、これは保安基準に達していないということで出されるのでしょう。これはおそれのある場合も含めてですからね。安全を損なうおそれのある場合も含めてこの整備命令が出せる、そういう条項がちゃんと現行法にあるのだ。
○中島説明員 食品に適さない品物が流通することにつきましては、これは重要な問題だと認識いたしておりまして、十分取り締まりに努めておるわけでございますが、今回の問題につきましては非常に時日も経過いたしておりますし、末端で流通したものが不良食品であるという、そういったはっきりした鑑定が得られる見込みが若干薄い状態にございますので、その辺のところで日にちがかかってなかなか結論が出ない状況でございます。
○国務大臣(地崎宇三郎君) 今回の徳山丸の事件が起きましてから、運輸省内部におきまして、海運局あるいは港湾局、あるいは海上保安庁、連携をいたしまして、そして港湾の焼却施設の運用の内容とか、あるいは請負の金額の内容の調査だとか、いろんな面について、お互いに各省連絡して、出先官庁とも連絡いたしまして、十分取り締まりをするというようなこととあわせまして、日本船主協会あるいは日本タンカー協会、また日本内海海運組合
○国務大臣(地崎宇三郎君) 海上保安庁といたしましては、違法操業に対しましては十分取り締まりをしておるわけでございますが、この問題について私は熟知しておりませんので、感想を述べることに対しては御遠慮いたしたいと思います。